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2018.06.10 Sunday

グラズノフ 交響曲第7番 Op.77「田園」


Alexander Glazunov (Алекса́ндр Глазуно́в)(1865-1936) の交響曲第7番 へ長調 「田園」Op.77
この映像だと、冒頭が第1楽章 Allegro moderato、8:03から 第2楽章 Andante、17:19から第3楽章 Scherzo: Allegro giocoso、22:51あたりから Finale: Allegro maestoso となっている。
ハープは第2楽章のみ、全部で40小節の出番。ほとんどがアルペジオだが意外と覚えにくい(?)音型のようにも感じられる。第2楽章が終われば、ステージ上で残りをゆっくりと聴けるのは役得である。


第1楽章は1901年、次の楽章は1902年に作曲され、1902年12月21日、グラズノフ自身の指揮により初演された。
1899年からペテルブルク音楽院の教授に就任、1917年まで院長を務め、教育者として学生たちのために献身的に働いた。1928年にソ連を脱出、1936年、70歳のときにパリでこの世を去った。音楽に関しては神童と言われ、一度聴いただけの曲をすべて憶えられたという。

2018.06.10 Sunday

West Side Story Medley (Bernstein arr. Mason)



2018.06.10 Sunday

Ouverture Romeo et Juliette (ver.1869)





2018.06.09 Saturday

Il y a 入谷朝顔市


入谷と聞くと il y a をどうしても思い浮かべてしまうが、日本情緒あふれる街だ。
朝顔市は今年で70周年を迎える。7月6日から8日、朝5時から23時まで。
公式webサイトに「ドローンなど小型無人機の使用も禁止です。」と書いてあるところが時代を感じさせる。
本番前日、早朝から出向くべきか、本番終了後の日曜にすべきか…ううむ。

笹之雪井戸水。地下200尺に湧く豆腐作りの水。

池波正太郎文庫にも立ち寄った。通知表や、ラヴェルの展覧会の絵のカセットテープに既視感…と思ったら、昔見た企画展と同じ内容が多々。明らかに異なっていたのは、ここにはガラスケースの中に池波正太郎が愛用した万年筆が5本展示されていて、そのうち1本がpelikanの140のように見える事だ。

この台東区立中央図書館では、6月22日から9月16日まで藤岡屋日記の企画展が開催される。1855(安政2)年の安政大地震など、幕末期の事件を取り上げるとの事。安政大地震が起きる2時間前に浅草茅町の時計商 大隅源助のところで、磁石に付いていた古釘などの鉄製品が全て落ちたという記述もあるらしい。
全15巻の原文などとても読めないので、ここで情報収集できるのならそうしたい。

2018.06.04 Monday

マイクロフィルムは断念

ここ最近不調だったが、やはり6月に入り回転性の目眩がひどくなり、朝起き上がるのに勇気がいる。まるで船酔いしているようだ。駅のホームでは走る電車に吸い込まれそうになる。PC画面のスクロールも含め、動く物を見ると目が回るので見ないようにしている。
週明けに薬をもらえたので、そのうち真っ直ぐに歩けるようになる…はず。
でも、暫くのあいだマイクロフィルムの閲覧は難しそう。ただ、よくよく調べてみると戦前の旅券下附記録は事前に申請しておけば、原本を外交史料館に取り寄せる事も可能との事ではないか。知らなかった。時間と手間はかかるけど、紙の方が一覧性が高いし、必要なページを印刷する時だけマイクロフィルムを使えばいいのだ。なぜもっと早くこの事に気付かなかったのだろうか…。

14:00 | histoire | - | - | |
2018.06.02 Saturday

七夕と琴が登場する詩

Dunhillのジェムラインに京彩 大原の餅雪を入れて、null refill に曹丕の詩の一部を書いてみた。
曹丕の詩
素敵な色、楽しい紙、美しい詩。そして、下手な字。

19:55 | - | - | - | |
2018.05.31 Thursday

猪野銅山

チャン・ダイ・クアン国家主席夫妻来日
今日の永田町には日越の国旗が。昨日、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席夫妻が国賓として宮中晩餐会に招かれたそうだ。

さて、本題。福岡の粕屋郡久山町にある伊野天照皇大神宮は、大自然の中にひっそりと佇む、九州の伊勢とも言われる由緒正しい神社。付近は清流が清々しい音を奏で、この時期になると蛍が見られる場所もある(正確に書くと、あった。最近は知らない)。場所は猪野にあるのに伊野の字が社号になっているのは、伊勢の伊から取ったのだろうか。

猪野は、かつての糟屋郡山田村、現在の久山町に位置する。ここにはかつて銅山があったらしい。しかしながら、資料が極めて少なく、その全貌が見えてこない。かろうじて見つけた文献「明治工業史 鉱業編」(昭和5年8月30日 日本工学会啓明会)によると、
銅剣、銅鉾、鎔範および銅の滴粒等は、古来多く筑前、筑後地方より出土したるが故に、世に筑紫鉾の稱あり。其の他、豊前、豊後、安芸、讃岐等の十四箇国に亙りて、古墳より発見せられたるものまた同性質たり。その種類別に関する高橋健自の研究によれば、銅鉾に廣鉾、狭鉾の二種あり。銅剣にクリス形廣鉾・クリス形狭鉾・平形細形及び鉄剣・小銅剣の五種あり。又、鎔範の古来出土せるものは、廣鉾・銅鉾・鎔範十箇及びクリス形廣鉾・銅剣・鎔範四箇にして、何れも筑前筑紫郡・糸島郡及び遠賀郡に於いて発見せられ、材料は砂又は土に非ずして石を以て作らるると謂ふ。其の鋳口には焦げたる跡あり。又、往々銅滓の附著したるものあるより推測すれば、蓋し其の地方に於いて銅剣鉾の鋳造に用ひられたるものなるべし。且、中山平次郎が筑前糸島郡潤字土師の遺跡に於いて銅の滴粒を発見したるより察すれば、既に先史時代に於いて銅を以て剣鉾を鋳造したるや其の疑ひ無きが如し。而して其の原料たる銅は、此の地方に産出せしや、将又、支那より輸入せしやは、随って起こる問題なり。産地としては筑前に糟屋郡猪野銅山地方あり。筑後八女郡高良山の南麓に横山村の産銅地あり。故に此等地方の銅鉱脈露頭部より、自然銅を採取して鋳造の原料に供したりとも考へられざるに非ざれども、銅剣の成分たる錫に至りては、近国薩摩の谷山・豊後大野郡・日向の見立等の産地あるも、何れも深山中に在りて、原始時代早く発見せられたりとも思はざれば、畢竟、銅と共に剣鉾鋳造の地金として、支那より船載せられたるものなるべし。」
…と、あくまでも銅の産地があるという記述だけだ。
一方、筑豊産炭地と「友子」には、糟屋郡山田村猪野銅山には石見出身の友子(友子とは炭鉱労働者の共済組織のこと)が多いという記述があり、それまでの経緯などは興味深いところである。

20:00 | - | - | - | |
2018.05.26 Saturday

DIFFER Ariake

ディファ有明20180526
今年6月で閉館してしまうらしい。

RAB東名阪ツアー
この皆さんには体重というものが存在するのだろうか…と思うほど、重力を感じさせないパフォーマンスには毎度ながら圧倒される。
ファンの皆さんのマナーがとても良くハートウォーミングなところもいい。(これ、大事!)

ディファ有明をあとにする
何もないところからの「産みの苦しみ」を乗り越えるのは大変な事で、こうやって人を楽しませられる域にまで達するのは並大抵ではないはず。笑顔の裏には長年の夥しい汗と涙があった事だろう。
こちらもエネルギーをもらえた。本番が近いのにサボってしまってはいるが、楽譜がまだないから仕方がないのだ。これで良いのだ。

2018.05.25 Friday

Noh mask

能面体験コーナー

2018.05.24 Thursday

お皿

maison landemaine 20180524
外交史料館では今日は収穫ゼロだったが、帰りに寄ったMaison Landemaineの新種のハーブティーはなかなか良かった。
このお皿の登場人物がよく分からない。椅子に座っているのが父母で、その傍が娘?
考えてみれば、お皿にストーリー性がありそうな絵が描かれている事はあるが、そのストーリーや作者の思い、意図などに関してはどこにも記載がなかったりするのは少し残念である。

17:45 | la cuisine | - | - | |

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