HARP.TV

memorandum

<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2019.02.15 Friday

ハープ雑貨たち [18]

ハープの絵柄のはがき
ありそうであまり見かけないタイプの絵柄。
7年前に eBayで落札。オランダ製。

00:03 | Harpe | - | - | |
2019.02.15 Friday

ハープ雑貨たち [17]

LLEDOギネス
LLEDOのダイキャストカー。
LLEDOのGuinnessシリーズはあまり出回っていなかったものの、10年ほど前に eBayで落札。

00:01 | Harpe | - | - | |
2019.02.15 Friday

ハープ雑貨たち [16]

ハープペダル記号用ハンコ
ハープのペダル記号を書き込むためのハンコ。
10年ほど前にeBayで購入。

00:00 | Harpe | - | - | |
2019.01.25 Friday

ハープを運ぶ[2]

グランドハープを運ぶ手段。
ハープのある生活を始めてウン十年、これほどまでに多くの関係者とともに悩んだり、多方面とメールのやり取りをしたテーマがあっただろうか。
グランドハープは電車やバスでは運べない。20世紀終盤ごろ、山手線で運んでいる人の目撃談があったが、真偽のほどは定かではない。

これまで、自宅の車を運転して運んだり、赤帽さんにお願いして自分も同乗して一緒に運んだり、ハープ専門業者さんに運搬込みでレンタルをお願いしたり、いろいろなパターンで乗り切ってきた。
そして、来週は久々にレンタカーを借りて運ぶことになった。運転もオケの関係者がやって下さるとの事。
たまたま近所のレンタカー店でワンボックスのバンが13時間9,000円弱で借りられることが分かり、予約。車両・対物事故免責額補償制度(CDW)1,400円込みの金額である。自宅から演奏会場までの距離は約33km。高速道路通行料とガソリン代を含めても、トータルで12,000円程度で行けそうな計算になる。オケの予算はどこも潤沢とは言えないので、少しでもハープにかかる費用を安価に収められるよう努力する事もハープ弾きの手腕の一つかもしれない。
オーケストラに参加する場合、GPの翌日に本番があり、しかも同じ会場で楽器を1泊させるのが可能な場合と、GPが本番の1週間前だったり、本番とは異なる会場だった場合とでは運送費用が格段に違ってくる。
今回は後者のパターンなので、たくさんのメールのやり取りをしている。23区内には附帯備品としてハープが置かれているホールが2箇所ほどあるが、そのような施設がもっと増えてくれないかなあ…。
ハープをハードケースに入れてトラックで運ぶハープを軽トラックに積み込む
ハードケースだとトラックでないと厳しいかも。ソフトケースならば背が高めのハープでも軽トラックに入る。

23:00 | Harpe | - | - | |
2018.12.09 Sunday

ワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホン
買ってしまった。
おかげで、合奏の個人練習が格段にやりやすくなった。
これまでは有線イヤホンを使っていたので、耳に付けた状態でハープやピアノを弾くとコードを楽器に引っ掛けてしまったりして、面倒だし肩は凝るしでモチベーションがだだ下がりだった。
かと言って、スピーカーから音を出すと、クラシック曲なんかだととくに音量の幅が大きいので、近所迷惑にもなりかねない。夜の練習などはとくに、イヤホンかヘッドホンの方が安心して臨める。
また、オーケストラの音源はハープの音がよく聴こえないものも多い(=予習が難しい)けれども、イヤホンを変えたら前よりよく聴こえるようになったのも大助かりである。

23:55 | Harpe | - | - | |
2018.11.25 Sunday

日本ハープ界の父

日本ハープ界の父、ヨセフ・モルナール氏(1929.9.7-2018.11.21)。
ウィーンに生まれ、1950年代に来日。日本の多くのハーピストを育てた。日本のハーピストたちのほとんどが氏の弟子、孫弟子、曽孫弟子…に該当するだろう。「実用ハープ教本」からハープをスタートして、今も演奏会で氏の編曲作品を弾く機会がある自分もその中の1人。直接お会いした事はないが、大多数のハーピストはコンクールやハープ合宿などで一度は対面しているのではないだろうか。また、対面はした事がなくても、編曲は一度は弾いているだろう。
知人が以前、ウィーンから日本に向かう飛行機内で偶然近くに居合わせたと言っていたが、初対面にも関わらず気さくに接してくれたそうだ。
ハーピストのSasha Boldachev氏のSNSに "To the memory of professor Josef Molnar" で始まり "Let his heritage live forever" で締めくくられたメッセージを見て、今回の訃報を知った。合掌。

10:00 | Harpe | - | - | |
2018.11.24 Saturday

Zeit


このパート譜、おそらくは以前、ドイツ語圏の人が使っていたのだろう。
うむ。世間では三連休なのだから、休もう♪ いろいろと。

23:55 | Harpe | - | - | |
2018.11.23 Friday

ハープ雑貨たち [15]


型絵染コースター「ハープ」。
ティーカップ、マグカップ、湯呑、グラスにも合う。
素材がしっかりしているので安心して使える。
神戸・丸太やさんにて。京都のろうけつ染職人・長田けい子さん作。

23:55 | Harpe | - | - | |
2018.07.19 Thursday

ハープの音域と音の配列

ハープ音域と音の配列
ハープの音域と、グリサンドなどで可能となる音階の音の配列。
昨年、ハープ未経験の作曲家の方に編曲をお願いした際にお渡ししたメモが出てきたので、記念にアップ。


ある日、私は教室に座っていた。
やがて、教室に先生が入ってきた。先生は、ひねくれ者で天邪鬼でへそ曲がりで、いかにもヘリクツをこねくり回していそうな、面倒くさそうな面構え。まるで鏡を見ているようだ。
試験が配られた。これは数気世蹐Δ?

【第1問】貴方が普段弾いているダブルアクションハープでC1弦からB1弦に向かってスケールを弾くとき、音の配列は全部で何通りあるか答えなさい。但し、弦はそれぞれ1回ずつ順番に弾くものとする。
→これは、3の7乗、解答は2187通りであろう。ダブルアクションハープは足元の7本のペダルを上中下の3箇所にそれぞれ配置することができる。その配置によりC1弦からG7弦までの全ての音が決まるからである。

【第2問】上記ハープでC1弦からB1弦に向かってスケールを順番に弾くとき、音の組み合わせは何パターンあるか答えなさい。
→うーむ、これは異名同音が出てくるからちょっと面倒。C1弦とD1弦、D1弦とE1弦、F1弦とG1弦、G1弦とA1弦、A1弦とB1弦が同じ音になるパターンが243回ずつ、合計243×5=1215回出てくる。また、E1弦とF1弦が同じ音になるパターンが486回出てくるので、2187-(1215+486)=486パターン……
いや、違う!例えば C#D♭EFGAB の音階だと最初の2音が異名同音だが、音の数が7つから6つに減るだけなので、これもパターンの一つとしてカウントできる。よって、この設問も2187パターンでOK…のはず。

時が過ぎ、試験は終了した。
先生の解説が始まった。私の解答は間違っていた。なぜなら、ハープは一種のナマモノで、調弦は常に変化するので、1オクターブの音は12種類に限定することは不可能だからである、と言うではないか。
やはりあの先生はヘリクツ屋だったな。まるで鏡を見ているようだ。そもそも何の試験だよ。

…という夢を見た。
うなされたのは、連日の猛暑で脳がやられたせいかな。今日も仕事中、頭痛と眩暈がして、手足や顔がだんだん痺れてきたからなあ。飲み水は無事に買えましたか?と言って下さった方の顔が実はまともに見えていなかったのは内緒である。
ハープ。調弦が狂うとは言っても、弦を緩めて音を出すには47本それぞれに限度があるし、逆に締め過ぎたら弦は切れてしまう。そこまで考えたらどういう計算式で解けるのかな。
エレキハープなら「A4=442Hzで全ての弦が正確に調弦されているものとする」という一文で救われそうだが。
そもそも、エレキハープだという前提でも、上記の解答は正しいのだろうか。また別の先生が出てきて解説してくれる夢でも見てみたいものだ。

01:00 | Harpe | - | - | |
2018.06.30 Saturday

『音楽史を変えた五つの発明』

リハの帰り道、『音楽史を変えた五つの発明』という本を少しだけ読ませて頂いた。
イギリスの作曲家 Howard Goodall著。その5つとは、記譜、オペラ、平均律、ピアノ、そして録音技術だと述べている。
読んでいたらすぐトンネルに入ってしまったので暗くてあまり読めなかったが(笑)、蓄音機を初めて買い求めた人々にとってラヴェルやプロコフィエフの音楽は恐怖を感じさせるものだった話、ラヴェルなどフランス作品でよく見かける Ut表記の話、口承でのみ伝えられてきた音楽がやがて記譜法の発明により正確に後世に伝えられるようになった経緯などが書かれており、なかなか面白かった。
150年ほど前、日本が開国して西洋人が日本の音楽に接したり、その逆もあったのだが、お互いに奇妙な音楽に聴こえた というのは、やはり耳慣れた音楽が平均律か否かという理由だったのだろうか。
そのあたりも含めてゆっくり読みたいのだが、まだ本の入手すらできず、先の話になりそう。

23:55 | Harpe | - | - | |

▲top