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2014.04.16 Wednesday

古地図に遊ぶ [2]

国土地理院のサイトhttp://www.gsi.go.jp/は面白い。
戦前の日本の航空写真から最新の地図や画像まで閲覧できる。何と、月の地形図まで入手できてしまう。

さらに驚くべきことに、任意の地点の3D地図も作成できるので、3Dプリンタを使えば自分の好きな場所の立体模型も作れる。
解説文によると「3次元の地形図は、地形や地表の状況を直感的に理解しやすく、社会資本の管理や防災業務をはじめ、学校教育等、様々な場面で活用されることが期待されます。」とある。
確か小学校3年生の頃、社会科の授業で鳥瞰図を作るために、細かく切った厚紙を順次貼り合わせて行くなどという地道で気の遠くなるような作業をやっていたのに(今の小学生も白地図に標高を色で塗り分ける作業はやっていると思うけれど)、時代は変わったなあとつくづく思う。

試しにデータを作成してみた。
(表示に時間がかかります。

■東京都・八丈支庁 鳥島の立体地図
http://cyberjapandata.gsi.go.jp/3d/site/index.html?did=std&lat=30.478340442632618&lon=140.30141830444336&z=14&cpx=0.000&cpy=-100.000&cpz=100.000&cux=0.000&cuy=0.000&cuz=1.000&ctx=0.000&cty=0.000&ctz=0.000&a=1

■神戸市 六甲山周辺の立体地図
http://cyberjapandata.gsi.go.jp/3d/site/index.html?did=std&lat=34.702882630383954&lon=135.1944923400879&z=14&cpx=0.000&cpy=-100.000&cpz=100.000&cux=0.000&cuy=0.000&cuz=1.000&ctx=0.000&cty=0.000&ctz=0.000&a=1

■福岡市 立花山・三日月山周辺の立体地図 [写真]
http://cyberjapandata.gsi.go.jp/3d/site/index.html?did=ort&lat=33.67463996177377&lon=130.47569274902344&z=14&cpx=0.000&cpy=-100.000&cpz=100.000&cux=0.000&cuy=0.000&cuz=1.000&ctx=0.000&cty=0.000&ctz=0.000&a=1


■福岡市 立花山・三日月山周辺の立体地図
http://cyberjapandata.gsi.go.jp/3d/site/index.html?did=std&lat=33.66171047371821&lon=130.46916961669922&z=14&cpx=0.000&cpy=-100.000&cpz=100.000&cux=0.000&cuy=0.000&cuz=1.000&ctx=0.000&cty=0.000&ctz=0.000&a=1


そう言えば以前、東京マラソンのランニングイベントに参加した時、コースの立体地図(ペラペラした素材だけどしっかりしており、ちゃんと立体になっていて壁にも貼れる写真地図)をもらったけれど、もしかして同じ元ネタなのだろうか。

このblogは、ハープに関する覚え書きや情報共有をメインの目的としつつも、管理人のボケ防止としてもたいへん重要な役割を担っている。
以前書いた記事で、最近ではインターネット上にも新しいデータだけでなく、過去の古い情報も徐々に増えてきていると述べた。
過去のデータを実際にネットで見て、自分の記憶が正しいのかどうか、幼少の頃を含めた過去の自分がもっていた知識や理解が果たして本当に正しかったのかどうかを知り、時には修正を繰り返して行く作業がボケ防止にも大いに役立っていると思う。
わが幼少時代の地図を眺めるにつけ、「記憶はウソをつく」という言葉も真実味を帯びてくる今日この頃。

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