HARP.TV

memorandum

<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< グリーンスリーブス幻想曲 | TOP | THE SWAN LAKE Op.20 Ballet Peter Ilyitch Tchaikovsky その2 >>

2014.07.01 Tuesday

人生はマラソンだ! De Marathon

やっと見に行けた。
人生はマラソンだ!De Marathon
午前の部だったせいか、他に見に来ているお客さんは女性が多く、おそらく映画館まで走って来たのだろうと思われる服装(マラソンする時の装備)の人もちらほら見かけた。

オランダ・ロッテルダムの、運河や水路が張り巡らされた美しい街並み、自転車専用レーンが整備された幹線道路、移民、飾り窓の美女たち、麻薬…と、日本の国情とは全く異なる国が舞台になっているものの、
おじさんたちの情けないくらいの不器用さ、譲れないプライドや時おり見せる底力、家族関係と自分の信念との葛藤、めんどくさいことを言いつつも最後は理解を示す妻、話の長い親戚、親父の背中を見て成長する息子…など、どこか日本的というか、キャストが全員日本人だったとしても違和感は全くなさそうなくらい親近感を感じた。

ストーリーはドタバタコメディではあるものの、ほろっとするところがかなり多く、近くに座っている人が数人泣いているのが聞こえてきた。
ケーキをつつきながら患者を診る医師が、本当の藪医者だったら良かったのに。
あまりにも信心深くて融通が利かなさそうな妻が徐々に変化していくのも良かった。チューリップを持っていたのには何か込められた意味があるのだろうか。
アニータ、原作でも本当にその名前なのか。
赤ちゃんのおしゃぶり…日本では上映できなさそう。映画だったら大丈夫なんだろうか。

ラストは、大どんでん返しを密かに期待してしまったが…でも、自分の信念を全うしようとした結果なのだから、あれで良かったのかもしれない。
罪作りなイケメン店員のナルシストっぷりには笑った。あと、走る際にブラームスのハンガリア舞曲第5番が出てきたのも。
この映画の余韻にひたっている時に嫌いな人に会ったら、このラクダ野郎!とか毒づいてしまいそうなので、頭を切り替えなければ。

映画館を出てすぐ「【スポーツエントリー】○○様へおすすめのランニングイベントのご案内」というメールが届いた。何というタイミング。
秋冬のランイベントの募集が始まるこの時期にこの映画が上映されているのは、果たして偶然なのだろうか。
いずれにしても、久々に面白い映画だった。(日本語吹き替えとかがあったらまた面白いことになりそうな。)

JUGEMテーマ:映画



コメント

良い映画を教えて頂き感謝しております!
エントリーなさったんですね (府○多○○&つ○○かな 笑)。映画早く見ないと、現地で"社長"さんに会った時に気まずいかもですよー♪
これから暑くなりますので走り込みの際はくれぐれもご無理をなさらずに…。
こちらもようやく医師のお許しが出たので頑張ります。まずは5kmの部から、ですが…。
2014/07/05 10:03 PM by vega
わざわざ観に行っていただいて感謝です。
僕はまだ観に行けてません(汗
10月にハーフ、11月にフルにエントリーしたので走り込まないと・・・
2014/07/05 12:06 AM by nm

コメントする









この記事のトラックバックURL

http://blog.harp.tv/trackback/1155963

トラックバック

▲top