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2015.09.23 Wednesday

Einleitung zu der Oper: Loreley〜 Max Bruch, Op.16

全93小節のうち、21〜85小節目まではほとんど休みなくハープが入っており、音符の数もペダルチェンジも多いので暗譜は必須。
ハープパートの前半部分は、Mascagni の Cavalleria Rusticana と似たような音型の伴奏。手を動かすテンポは Cavalleria Rusticana より速く、左手も和音になっているので弾きづらい箇所も多い。
41小節目からの、4分の3拍子に移り変わった部分が、両手の複雑な、ハノンピアノを彷彿とさせるような速い動きになるので、必要以上に必死に弾くと他楽器と合わせにくくなってしまう。
40小節目のペダルチェンジが4回あるので、ここで焦ってしまうと余計に次の小節が崩れてしまうので落ち着いて臨まなければならない。
54〜58小節目もハノン風の動きであるが、ここは前からの続きなので比較的落ち着いて弾けるけど油断禁物。
全体的に非常に和音が多く、何でもかんでもアルペジオで弾くとテンポ感が損なわれたりもするので、アルペジオで弾く部分とセッコで弾く部分をよく研究した方が良さそう。

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