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2017.06.10 Saturday

Caucasian Sketches, Suite No.1

Mikhail Mikhailovich Ippolitov-Ivanov(1859-1935)"Caucasian Sketches, Suite No.1"

1.「峡谷にて」
2.「村にて」
3.「モスクにて」
4.「酋長の行列」
の4曲から構成され、ハープは1曲目と2曲目のみ出番。
コーカサス地方と言えば多様な言語や文化、宗教をもった民族が暮らしている山岳地帯。ケフィア発祥の地でもあるらしい。
それほど広く知られている曲ではないが、素朴で飾り気がないのに郷愁漂う名曲で、時々無性に聴きたくなる。

1.「峡谷にて」
 中間部のアルペジオは慌てずにゆったりと壮大に、喜びに満ち溢れながら(!)弾く。但しペダル操作が多いので決して気が抜けない。

2.「村にて」
 オリエンタルな舞曲でテンポも速め。ハープはひたすら和音で、ともすれば他の楽器にかき消されてしまうが、足を踏み外すとそこだけ目立ちそう。

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