HARP.TV

memorandum

<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< Symphony No.1 | TOP | Chanson de Matin Op.15-2 >>

2017.07.22 Saturday

The Banks of Green Willow

George Sainton Kaye Butterworth(1885-1916) "The Banks of Green Willow"

1913年に作曲されたこの曲は "緑の枝垂れ柳の岸辺" と訳される。
ハープは中間部の2箇所のグリサンド、ラスト近くのフルートの伴奏と、出番は決して多くはない。
たいへん美しく抒情的な曲で、ハープが効果的に演奏されないと台無しになる。しかし肩に力を入れて弾くような曲ではない。
岸辺の清らかな水の流れに乗って、やがてひっそりと消えて行くようだ。

バターワースは第一次世界大戦に従軍、戦死。
美しい風景が目に浮かぶような名曲なので、もっと演奏機会が増えて欲しい。


▲top