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2017.08.25 Friday

Harp Duo Concert in Fukuoka

この夏、ハープデュオで2回目のコンサート。
故郷・福岡でハープコンサートを行うのはこれが初めてだ。

ここのところ雨の日が続いていた東京とは違い、猛暑日が続いていた福岡。
果たしてお客様が足を運んで下さるのか心配だったが、杞憂に終わり、130名ほどご来場頂けたのは未だに信じられない。

6.は相方、7.は私のハープソロ、アンコール2曲目はハープの伴奏とフルートの旋律に合わせて、お客様に歌ってもらった。
演奏会プログラムの裏表紙に、歌詞を3番まで書いてありますが、実際に歌うのは2番までです
…とアナウンスするのをうっかり忘れてしまい、3番まで歌う気満々だったらしきお客様には申し訳ないことをしてしまった。

1. W.A.Mozart(1756-1791) / Arr. D.Burton
Theme from Piano Concerto No.21(1785) mvt.2 "Elvira Madigan"

2. Joseph-Maurice Ravel(1875-1937) / arr. Mitsuru.Asaka
Pavane pour une infante défunte

3. John Marson(1932-2007)
Waltzes & promenades

4. C.A.Debussy(1862-1918) / arr. C.Salzedo(1885-1961)
Clair De Lune (Suite Bergamasque No.3)

5. Bernard Andres(1941-)
Parvis - Cortege et danse pour 2 Harpes(1974)

6. Ryo Yoshimata / Piano arr. Hiroshi Otakara / Harp arr. Noriko Sakomoto
kokoro(Thema)

7. Folk Song from Hakata Village / Harp arr. Ryohei Fukumoto
Hakata Lullaby

8. Folk Song from Itsuki Village/arr. J.Molnar(1929-)
"Itsuki Lullaby"

9. Rentarō Taki(1879-1903)/arr. J.Molnar(1929-)
Kōjō no Tsuki(1900)

Encore:
M.Ravel Laideronnette, impératrice des pagodes
Tamezo Narita(1893-1945) / Words. Kokei Hayashi(1875-1947) "Hamabe no Uta"

前日に福岡入りした私たちのデュオのために、リハ会場と楽器を整えて下さった上に当日の受付までやって下さった先生、ステージマネージャーを快く引き受けて下さった専門家の方、九州舞台の担当者の方、演奏会全体を何から何までサポートして下さった相方のご家族、たくさんの人に演奏会の宣伝をしてくれた方々、忙しい中でも博多の子守歌を編曲して下さった先生、この日を楽しみに待っていてくれた友人、用事があるのにかけつけて下さった小学校時代の恩師、たくさんのお客様。
演奏そのものは2人でするにしても、演奏会は決して2人だけで開くことはできない。これほど多くの方々に支えられて初めて演奏活動が成り立っているのだと思うと、いくら練習しても、いくら感謝しても決して足りることはないような気がしてくる。

昨年末は、昨年の熊本地震のチャリティコンサートに参加した。今年の年末は九州北部豪雨被害のチャリティコンサートに参加する。どちらも九州からは遠い、神奈川県小田原市の主催によるコンサートである。故郷を離れてウン十年、曲がりなり(曲がり過ぎ)にもハープを続けてきたおかげで、こうやって遠くから故郷への恩返しが出来、地元での演奏も実現できたことが感慨無量だ。

23:55 | Harpe | - | - | |

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