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2018.07.14 Saturday

14 Juillet と La Marseillaise

夏の渋谷
19:30だというのに、この気温。
しかし、暑いのも悪いことばかりではないのかもしれない。
先週の本番数日前、足を強打して青痣を作った上に、犬には手を噛まれたが、演奏には影響せずに済んだ。この暑さで新陳代謝が活発になり、傷の回復も早かったのかもしれない。

キャトルズ・ジュイエと言えば、「ラ・マルセイエーズ」。
今回、他の楽曲の中に登場する「ラ・マルセイエーズ」を2曲貼っておく。
1曲目は、ドビュッシーが革命記念日の情景を描いた「花火」。演奏はヴァン・クライバーン。

ラスト付近、遠くで聴こえる「ラ・マルセイエーズ」の断片が現れて、やがて徐々に消えて行くところが良い。

2曲目もややマニアックだが、ヴィラ=ロボスの交響曲第3番「戦争」。この曲には銃声やらブラジル国歌やら、いろいろな音がコラージュのように組み合わされているのだが、最終楽章に「ラ・マルセイエーズ」も出現する。

余談だが、ヴィラ=ロボスの交響曲は、第3番が「戦争」、第4番が「勝利」、続く第5番が「平和」の3部作となっているのだが、第5番は楽譜が紛失されているらしいのが非常に惜しい(ブラジル政府から委嘱された3部作だというのに!)。

今年のW杯はフランスが決勝進出、フランス時刻で7/15(日)17:00キックオフという事で、血沸き肉躍る「ラ・マルセイエーズ」が流れる革命記念日の翌日も選手たちは国歌を歌い、フランスは大盛り上がりとなるのであろう。
一方、日本でも博多ではちょうど山笠の季節で、15日は追い山。街は躍動感あふれるたくさんの飾り山で彩られ、地元民は熱く盛り上がっている。

20:00 | français | - | - | |

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