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2018.12.23 Sunday

いきなり!カードロック

一昨日にお店で買い物をして、某社のクレジットカードを使おうとした。
暗証番号を入力した際、1回目で失敗してしまい、エラーが出た。
2回目の入力ではうまく行った…ように思われたが、その直後に別のエラーメッセージが出て、このクレジットカードは使えないようです、と店員の方が仰った。
利用履歴や残高などは常に管理しているので、エラーの理由には全く心当たりがなかったが、あまり深く考えず、結局その場では現金で支払った。
(本当はこの時点でカード会社に電話して問い合わせるのが正しい対応だったようだ。)

そんなことはすっかり忘れていた今日、件のクレジットカード会社から電話がかかってきた。
一昨日、カードで買い物しようとしましたね?と聞かれ、はい、と回答した。
他にも、今月に入り数回、カードで買い物しましたね?と聞かれ、はい、と回答。
先週、フランスでカードを使用して買い物をされていますね?と聞かれ、はい、と回答(Fnacで本を買っただけなのだが…)。
そこまで質問が続いたあと、カード会社の人は謝罪しながら、最近カードが不正利用される事件が相次いでいるので、一昨日の買い物時にはカード利用を一時的にロックさせて頂きました。でも、不正利用されている形跡がないことがこの電話で分かったので、ここでロックは解除しました、と説明された。

こんな理由で、カードがいきなり使えなくなることがあるのだと、初めて知った。
ほんの数日間で、日本とフランスで買い物した(ように見える)点で、カード会社の独自の判断でロックされる事、果たして有難いことなのか、どうなのか。
ただ、確かに周囲の人が、カード利用明細の中に、たまによく分からない利用履歴が混じっているとか言っていたのは聞いたこともある。いずれも小さな金額ばかりなのだそうだ。本人が利用を忘れているだけかもしれないが、気付かず不正利用されている可能性もある。
休日にも関わらず、このような電話をかけ続けているのであろうコールセンターの人には頭が下がる。生活が便利になっても、犯罪は巧妙化して、別のどこかで対策のためのコストが発生する。進化し続けるキャッシュレス社会に、果たしていつまで付いていけるのか、ボケ始めている自分にはちょっと不安である。

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