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2019.07.23 Tuesday

長6度上昇旋律にはグリサンド

 弦が立て続けに切れて、予備弦が1本もない音も結構あったので、VanderbiltMusicに注文した。
 先日も書いたが、とくに最近は弾いている最中に切れることが多くビビッていたところ、切れまくっているのは、ミとソとシの弦ばかりではないか、
 いったいなぜなんだろう。ミソシ音だけ力を入れて弾いてしまっているのだろうか(そんなに器用ではない。)
 ホ長調のアルペジオをたくさん弾いた?(確かにホ長調とト長調のトニックコードのアルペジオはたくさん弾いた。)
 もしや、ミソシのメカニックに何かが起こっている?

 ソとミの弦を注文している時にふと思い出したが、ソ〜ミ〜♪というように、長6度の音程で上がる旋律が含まれる曲はこの世にたくさんあるらしい。確かに、美空ひばり「川の流れのように」、クリスタルキング「大都会」など、日本人の誰もが一度は耳にしたであろう有名な曲。曲を聴いていて、長6度上がると高揚感、というか、世界が広がっていくような感覚がするが、ポピュラー曲の場合はとくに、この上昇部分でよくハープの上昇グリサンドが効果的に添えられているような気がする。まあ、曲によって効果は様々で、たとえばショパンの有名なノクターン変ホ長調の冒頭とかに添えたら台無しだけど。

23:55 | Harpe | - | - | |

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