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2007.04.13 Friday

ラヴェル ピアノ協奏曲ほか(梯 剛之&日フィル)

 梯剛之氏のピアノは、どの楽章も(他の奏者の演奏と比較して)少しゆったりしたテンポだったが、ひとつひとつの音がとても美しく、この曲の素晴らしさをゆっくりと堪能することができた。
 あの永遠の名曲、第2楽章も、決して大袈裟にならず、淡々と弾いているんだけれどもどこかドラマティックで、美しさと静けさと寂しさの中にある光と希望のようなものが見えるような、そんな演奏だった。

演奏会終了後、オーケストラの一部の奏者の方との小さな交流会があり、ハープ奏者の方とお話しする機会に恵まれた。2年前にこの方のコンサートがあり、実はその時にも話しかけようとしたものの失敗していたので、今回はラッキーだった。とても気さくな方で、夜の本番後で疲れていらっしゃるはずなのにニコニコして、ずっとこちらの話を優しく聞いてくださった。物腰柔らかなのに、実際の演奏にはいろいろな表情があって、そこがまたかっこいい!思わず、サインをもらってしまった。

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